パウル・ティリッヒ
前回の記事← 宗教は超越的でありつつも、社会を変革していくことをその本質としており、保守性の発現は宗教にとって頽落であることが論じられている。 第1章:宗教とマルクス主義 第4節:宗教の保守性ということについて(12-14頁) 宗教が主体的な人間の心情…
前回の記事← 宗教は超越的でありつつも、社会を変革していくことをその本質としており、保守性の発現は宗教にとって頽落であることが論じられている。 第1章:宗教とマルクス主義 第4節:宗教の保守性ということについて(12-14頁) 宗教が主体的な人間の心情…