ポストモダン

読書メモ:リオタール『ポスト・モダンの条件』(1979年)第1章・第2章

前の記事← 前回に引き続いて、ジャン=フランソワ・リオタールの『ポスト・モダンの条件』の邦訳を読み進めていきたい。 第1章:領野/情報化社会における知(13-19頁) 仮説:「社会がいわゆるポスト・インダストリー時代に入り、文化がポスト・モダン時代に…

読書メモ:リオタール『ポスト・モダンの条件』(1979年)序

→次の記事 ジャン=フランソワ・リオタールの『ポスト・モダンの条件 知・社会・言語ゲーム』(1979年)の邦訳を読んでみようと思う。というのも、ポスト・トゥルースなる語が流行するに至り、ポストモダン思想に対する注目が高まっているからである(例えば…

読書メモ:中村雄二郎『西田幾多郎』(1983年)第1章

→次の記事 中村雄二郎は「問題群としての西田幾多郎」が好評を博したことを受けて、問題群という手法を使って西田哲学を読み解く作業を更に進めた。そのまとまった成果として最初に世に出たのが『西田幾多郎』(1983年)である。このメモを作るに当たって久…